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山形石雄さん [読書]

戦う司書と荒縄の姫君

戦う司書と荒縄の姫君

  • 作者: 山形 石雄
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 文庫


シリーズの中で一番面白かった。
武装司書見習いのノロティは一番のお気に入りなんで、表紙を見て、彼女が主役だと喜んだのだけど。。
「戦う司書と恋する爆弾」のような、読後感の気味悪さはなかったけれど。。
2番目にお気に入りのエンリケも退場してしまうのだろうか。。

戦う司書と追想の魔女

戦う司書と追想の魔女

  • 作者: 山形 石雄
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 文庫


この世界では、人は死ぬと本になるらしい。
そして鉱山から掘り出されたりするらしい。
それらの本が収蔵されているバントーラ図書館と、図書館に所属する武装司書達。
彼ら彼女たちは、魔術が使え、その中でも最強の司書が館長代行のハミュッツ。
それに対抗するのが、神溺教団のテロリスト達。
第一作の爆弾たちは、あたかもウルトラマンを引き立てるために登場する怪獣達のような、可哀想なヤラレキャラに見えたのですが。
爆弾たちは切なくも哀れなのですが、教団の教義は幼稚極まりないもので。。。
が、なかなか一筋縄ではいかない世界のようで、神のいる場所は、武装司書たちと教団が協力して守っている秘密だそうな。

既読本
「戦う司書と追想の魔女」
「戦う司書と神の石剣」
「戦う司書と黒蟻の迷宮」
「戦う司書と雷の愚者」
「戦う司書と恋する爆弾」


畠中恵さん [読書]

しゃばけ

しゃばけ

  • 作者: 畠中 恵
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 文庫


「しゃばけ」
お供の手代が犬神と白沢という、大店「長崎屋」の若旦那。
蒲柳の質で、両親はじめ手代たちも超過保護。
妖しと人間の境界がモコあいまいなお話。
「しゃばけ」は「娑婆気」、読後感の良いファンタジーです。
この作家の作品が人気があるのも頷けます。


若木未生さん [読書]

真・イズミ幻戦記―暁の国〈1〉

真・イズミ幻戦記―暁の国〈1〉

  • 作者: 若木 未生
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本


「真イズミ幻戦記」暁の国1.2.3
「あかつきレーザーどかあん!」この1言を聞く為に、暁の国3巻を読み続けてきましたよ。 ̄(=笑=) ̄

既読本

イズミ幻戦記 3 完全版 (3) (TOKUMA NOVELS)

イズミ幻戦記 3 完全版 (3) (TOKUMA NOVELS)

  • 作者: 若木 未生
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 新書


イズミ幻戦記 2 完全版 (2)

イズミ幻戦記 2 完全版 (2)

  • 作者: 若木 未生
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 新書


イズミ幻戦記 1 完全版 (1)

イズミ幻戦記 1 完全版 (1)

  • 作者: 若木 未生
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/01
  • メディア: 新書


辻村深月さん [読書]

「スロウハイツの神様 上」
「スロウハイツの神様 下」

スロウハイツの神様(下)

スロウハイツの神様(下)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/01/12
  • メディア: 新書


スロウハイツの同居人たち、「神様」と「天使ちゃん」
尖がってて、屈折していて・・・それでもいつの間にか幸せになって欲しいと願っていました。

「ぼくのメジャースプーン」

ぼくのメジャースプーン

ぼくのメジャースプーン

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/04/07
  • メディア: 新書


『「ぼく」は小学四年生。
不思議な力を持っている。』
不思議な力をもつ小学四年生のぼくが、うさぎの惨殺事件からPSTDになってしまった大切な友人「ふみちゃん」のためにできることは何?
犯人の犯した「罪」につりあう「罰」をはかることはできるのか?
ぼくのメジャースプーンで。


栗原ちひろさん [読書]

「オペラ・ラビリント」

オペラ・ラビリント―光と滅びの迷宮

オペラ・ラビリント―光と滅びの迷宮

  • 作者: 栗原 ちひろ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 文庫


既読本
「オペラ・エテルニタ」
「オペラ・カンタンテ」
「オペラ・フィオーレ」
「オペラ・エリーゾ」
<基本的にはギャグありトンデモありだけれど衣装と舞台美術は華麗という芸風>
著者が語るとおり、華麗で荘厳なオペラを見ているよう・・・誉めすぎかな?
いえいえ、とても楽しんでいます。


篠田真由美さん [読書]

「魔道師と邪神の街」魔都トリノ
イタリー3部作、「水冥き愁いの街」死都ヴェネツィアの戦いは、「魔道師と邪神の街」魔都トリノへと移る。
そしてクライマックスはローマへと。

魔道師と邪神の街 魔都トリノ

魔道師と邪神の街 魔都トリノ

  • 作者: 篠田 真由美
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/02/09
  • メディア: 新書


「水冥き愁いの街」死都ヴェネツィア

水冥き愁いの街―死都ヴェネツィア 龍の黙示録

水冥き愁いの街―死都ヴェネツィア 龍の黙示録

  • 作者: 篠田 真由美
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 新書

「紅薔薇伝奇」
建築探偵桜井京介シリーズというベストセラーシリーズがありますが、吸血鬼伝説「龍の黙示録」シリーズは違った面白さがあります。
今回の舞台は中世イタリア、異端審問官が圧倒的な権力を持つ修道院での事件です。
カトリックキリスト教最大の敵であった、異端カタリ派が登場します。
シリーズも5冊目、少々中だるみをするかと思えば、時空まで越えてしまう緋色の龍の荒業。
面白かったです。

既読本
「龍の黙示録」
「東日流妖異変」
「唯一の神の御名」
「聖なる血」


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柴村仁さん [読書]

「我が家のお稲荷さま。」 6

我が家のお稲荷さま。〈6〉

我が家のお稲荷さま。〈6〉

  • 作者: 柴村 仁
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 文庫


いつものメンバーに加えて、新キャラもぞくぞく?登場。
妖界の刀加治「木蓮」はこのまま退場するはずもなく、次号も登場か?
あっ、そうそう。朝比奈家の家政婦さんの正体も次号かな。

「我が家のお稲荷さま。」 5

我が家のお稲荷さま。〈5〉

我が家のお稲荷さま。〈5〉

  • 作者: 柴村 仁
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 文庫


登場人物がみんなみんな初々しく可愛らしいです♪

既読本
我が家のお稲荷さま。 1~4


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田中芳樹さん [読書]

アルスラーン戦記(12)「暗黒神殿」

暗黒神殿 アルスラーン戦記12

暗黒神殿 アルスラーン戦記12

  • 作者: 田中 芳樹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2006/12/07
  • メディア: 新書


オリンピック作家を自称する田中芳樹さんには珍しく、1年余で新刊が出るなんて、ホッペタをつねってみましたよ。
裏タイトルが「蛇王遅刻」、言いえて妙です。(=笑=)
現在、王都アルスラーンの元に12翼将、16翼将が勢ぞろいと蛇王降臨は次回のお楽しみのようで。

アルスラーン戦記(11)「魔軍襲来」

魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11)

魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11)

  • 作者: 田中 芳樹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2005/09/22
  • メディア: 新書

みずからが「オリンピック作家」とおっしゃる田中芳樹さん、このアルスラーン戦記の新刊は4年以上待ったような気がします。
いよいよ「蛇王」との対決が迫り、伝説の世界に比重が移っていくのだろうか?
本来はパルスの正当な後継者とも言えるヒルメスとの対決、同じ意匠の銀の腕輪を持つ3人の美女達、人の良いアルスラーン解放王を取り巻く人の良い武将達や人の悪い軍師の活躍の場にもことかかない情勢で楽しみです。

既読本
英雄譚
ラインの虜囚
アルスラーン戦記(1)~(10)
七都市物語
野望演舞曲(1)~(6)
創竜伝(1)~(13)
銀河英雄伝説(1)~(20)
銀河英雄伝説外伝(1)~(7)
マヴァール年代記
タイタニア(1)~(3)
自転地球儀世界(1)~(3)
隋唐演義(1)~(5)
岳飛伝(1)~(5)
運命ー二人の皇帝
海嘯
奔流
天竺熱風録
バルト海の復讐
黒竜譚異聞
白い迷宮
白夜の弔鐘
窓辺には夜の歌
晴れた空から突然に・・・
夏の魔術
アップルフェルランド物語
西風の戦記
薬師寺涼子の怪奇事件簿「夜光曲」「クレオパトラの葬送」「黒蜘蛛島」「東京ナイトメア」「摩天楼」「巴里・妖都変」


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三崎亜記さん [読書]

「失われた町」

失われた町

失われた町

  • 作者: 三崎 亜記
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本


30年に一度消滅する町と、町の意思に逆らうことが出来ず従容と運命を共にする人々。
耐性を持つため消滅から取り残された人、町の意思で外部に出され残された人、突然愛するものたちを失い残された人、さまざまな思い、どれも悲しくでも毅然としています。
プロローグ、そしてエピローグ
エピソード1 風待ちの丘
エピソード2 澪引きの海
エピソード3 鈍の月映え
エピソード4 終の響い
エピソード5 艫取りの呼び音
エピソード6 隔絶の光跡
エピソード7 壺中の希望
エピローグ、そしてプロローグ
日本に近似したパラレルワールド、SF小説なのでしょうが、SFを読んでいるという意識はまるでなかったです。
どのエピソードも緊密な構成と他章と関連する伏線。
忌まわしい者といわれなき差別を受けながら、次回の消滅を防ぐため総てをささげる人々。
桂子さんが必死で強行突破を成し遂げる「艫取りの呼び音」は、読みながら「澪引き」の成就を願いました。


柄刀一さん [読書]

「時を巡る肖像」

時を巡る肖像

時を巡る肖像

  • 作者: 柄刀 一
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2006/11/16
  • メディア: 単行本


絵画修復士御倉瞬介の推理
新しい探偵の登場です。
緻密な論理とあっと驚く(時として奇想天外な)トリック。
わたしは龍之介だけでなく、柄刀さんが天才ではないかと思っています。
絵画の修復に拘わる瞬介が遭遇する6編。
『金蓉』の前の二人。
愛とは「悔い」なのでしょうか。
既読本
「連殺魔方陣」
「十字架クロスワードの殺人」
「殺意は幽霊館から」
「殺意は青列車が乗せて」
「殺人現場はその手の中に」
「殺意は砂糖の右側に」
「幽霊船が消えるまで」
「fの魔弾」
「奇跡審問官アーサー」
「4000年のアリバイ回廊」
「3000年の密室」
「400年の遺言」
「ゴーレムの檻」
「レイニー・レイニー・ブルー」
「アリア系銀河鉄道」
「マスグレイブ館の島」
「OZの迷宮」
「凍るタナトス」
「ifの迷宮」
「火の神の熱い夏」

「サタンの僧院」
「シクラメンと見えない密室」


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